【結婚式事例】Across Borders, One Story|ユダヤ式の挙式と日本のおもてなしが出会う国際ウェディング
- 鶴野 蒔咲子

- 2025年9月13日
- 読了時間: 3分
エリア|東京都/恵比寿
会場種類|レストラン
スタイル|宴内式→パーティ
ゲスト人数|50名
開催日|2025年9月13日
コンセプト|ユダヤ式の挙式と日本のおもてなしが出会う国際ウェディング

STORY
イスラエル出身の新郎と、日本人の新婦カップルの国際ウェディング
渋谷のハチ公から、富士山、そしてイスラエルへ。 ふたりの物語は、国境を越えながら少しずつページを重ねてきました。
すでにイスラエルでも結婚式を挙げていたふたりが、日本での結婚式に選んだのは、恵比寿の和モダンレストラン。
ゲストの半数以上が海外から訪れるなか、日本らしい空間とおもてなしを楽しんでいただきながら、披露宴のなかでユダヤ式の挙式を執り行いました。
挙式の始まりには、ふたりの兄弟姉妹が4本の柱を持つ「フッパー」とともに入場。フッパーは、ふたりがこれから築いていく家庭を象徴する、ユダヤ式の結婚式に欠かせない天蓋です。
その下に両家の家族が集まり、ふたりの結婚を見守りました。
挙式の結びは、新郎によるグラス割り。
グラスが割れた瞬間、会場中から響いたのは、
「Mazel Tov!」という大きな祝福の声でした。
ゲストが一斉にふたりのもとへ駆け寄り、抱きしめ、声を上げて喜ぶ。国籍も文化も言葉も越えて、会場全体がひとつになった、忘れられない光景です。
イスラエルで祝福してくれた人たちと、日本で待っていた人たち。
別々の場所でふたりを支えてきた大切な人々が、恵比寿のひとつの食卓を囲む一日となりました。
DIRECTION
CHUPPAH
ふたりの兄弟姉妹が4本の柱を持ち、フッパーとともに入場。家族の手で、ふたりが誓いを交わす場所をつくりました。
MAZEL TOV!
グラスが割れた瞬間、祝福の声とともにゲストがふたりのもとへ。予定された進行を越えて喜びがあふれ出した、挙式のクライマックス。
ISRAEL & JAPAN
イスラエルで行った結婚式の写真を会場に。ふたつの国で迎えた結婚式を、ひとつの物語としてつなぎました。
WEDDING NEWSPAPER
出会いからお付き合いまで、ふたりのエピソードを詰め込んだウェディング新聞。読み物としても楽しめる、もうひとつのプロフィール紹介に。
JAPANESE HOSPITALITY
色打掛と紋付袴、和モダンな空間、レストランならではの料理とサービス。海外から訪れたゲストに、日本で過ごす時間そのものを楽しんでもらいました。
FLOWERS & TABLE
白い胡蝶蘭に、オレンジとイエローの花、しなやかな枝ものを合わせた装花。竹を思わせる直線的な器を取り入れ、和に寄せすぎない、躍動感のあるテーブルに仕上げました。
Planner's Note
異なる文化を取り入れるとき、大切なのは、どちらかに合わせることでも、表面的に“和洋折衷”にすることでもありません。
それぞれが大切にしてきたものを尊重しながら、初めて儀式を見るゲストも、その喜びの輪に入れる時間をつくること。
グラスが割れ、「Mazel Tov!」の声とともにゲストがふたりへ駆け寄った瞬間、そこに国や文化の境界はありませんでした。
笑い、抱きしめ、心からふたりを祝福する。
Across Borders, One Storyというコンセプトが、目の前の光景になった瞬間でした。
Life first. Your life, your wedding.
ー人生があって、結婚式がある。ー
まだ具体的なイメージが決まっていなくても大丈夫です。
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LES VOUSフリーウェディングプランナー 鶴野蒔咲子




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