【結婚式事例】TWILIGHT ~ふたつの大切な光~|東京・恵比寿で叶えた子連れ結婚式

エリア|東京・恵比寿
会場種類|イベントスペース
スタイル|ウェディングパーティ
ゲスト人数|約60名
開催日|2016年10月15日
コンセプト|TWILIGHT ~ふたつの大切な光~

STORY
入籍より前に子どもに恵まれ、結婚式を挙げるタイミングを待っていたおふたり。
すでに2人の子どものパパとママとして暮らしていましたが、新婦には「結婚式をしたい」「ティアラをつけたい」という、ずっと心に残っていた夢がありました。
そして新郎にも、その夢を叶えてあげたいという想いがありました。
おふたりにとって、何より大切なのは2人の子どもたち。
名前にある「月」と「太陽」から生まれたコンセプトが、
TWILIGHT ~ふたつの大切な光~
月と太陽が同じ空に現れる、昼と夜の間の時間。
2人の子どもを“ふたつの大切な光”として、秋の夕暮れをイメージした結婚式をつくりました。
会場に選んだのは、東京・恵比寿のGARDEN ROOM。
約60名のゲストのうち、子どもは10名以上。
子どもたちが思いきり遊べる場所をつくること。そして、新郎が経営する飲食店のバーテンダーにウェルカムパーティでドリンクを振る舞ってもらうこと。
おふたりが大切にしたい時間を一からつくるため、自由度の高いイベントスペースを選びました。
結婚式は、夫婦になる瞬間だけのものではありません。
すでに家族として歩き始めているからこそ、その家族にとって大切なものを改めて形にする。
4人家族の今から生まれた、子連れ結婚式です。
DIRECTION
TWILIGHT|月と太陽から生まれたコンセプト
コンセプトの原点は、2人の子どもたちの名前。
「月」と「太陽」というふたつの光が同じ空に現れるTWILIGHTを、家族4人の結婚式の軸にしました。
LIGHT & GREEN|秋の夕暮れを空間に
会場にはたっぷりのグリーンを取り入れ、自然を感じる空間に。
特にこだわったのは、TWILIGHTを表現する「光」です。
秋の夕方、西日が木々の間から差し込むような木漏れ日を照明でつくり、グリーンと光を重ねて空間全体を構成しました。
KIDS SPACE|親と子を分けない子連れ結婚式
10名以上の子どもたちが参加するため、保育士を2名配置し、会場内に大きなキッズスペースをつくりました。
あえて別室にしなかったのは、子どもを預けていても、パパやママが様子を感じられるようにするため。
会場の大きな鏡を活かし、消せるペンで自由に絵を描けるコーナーも用意しました。
子どもたちが遊び、大人たちも食事や会話を楽しむ。同じ場所で、それぞれが心地よく過ごせるパーティを目指しました。
WELCOME BAR|新郎の仕事と仲間を結婚式へ
新郎は飲食店を経営。
ウェルカムパーティでは、普段一緒に働いているバーテンダーに来てもらい、ゲストへドリンクを振る舞ってもらいました。
その後はバーテンダーもゲストのひとりとして自席へ。
新郎の日常や大切な仕事仲間も、自然に結婚式の風景に加わりました。
BRIDE STYLE|「ティアラをつけたい」という夢
新婦が憧れていたティアラは、新郎からプレゼント。
ドレスは身長に合わせてサイズオーダーし、プリンセスラインが美しく出るシルエットに。
そこへ新婦の可愛らしさを引き出す、ピンクのラウンドブーケを合わせました。
FRUIT PUNCH|新郎の「好き」をみんなで楽しむ
フルーツが大好きな新郎。
中でも大好きなフルーツポンチを、シャンパンを注いで完成させる“大人のフルーツポンチ”としてパーティの演出にしました。
さらに新婦の希望で、新郎へのひと口には約1mの巨大スプーンを。
ふたりの「好き」や「やってみたい」を、ゲストも一緒に楽しめる時間に変えました。
MAKE A WISH|夢が叶った日から、みんなの願いへ
ゲストテーブルには、クイズを解くことで開けられる鍵付きの箱を用意。
中に入っていたのは、パーティの結びで使うキャンドルです。
新郎新婦が各テーブルをまわり、一つひとつに灯をともしていきました。
すべてのキャンドルが灯った中、新婦が伝えたのは、
「私の夢を叶えてくれて、ありがとうございました」
という感謝の言葉。
そして最後は、
「MAKE A WISH ― みんなの願いが叶いますように」
の言葉とともに、全員でキャンドルを吹き消しました。
新婦自身の夢を叶えることから始まった結婚式。
その結びには、大切な人たちの願いを想う時間がありました。
Planner's Note
「子どもがいるから、結婚式はもういいかな」
そう考える方もいるかもしれません。
でも、夫婦になったあとも、子どもが生まれたあとも、「結婚式をしたい」という気持ちがなくなるとは限りません。
この結婚式で大切にしたのは、パパとママであることと、ひとりの男性・女性として叶えたいこと、そのどちらも置いていかないことでした。
新婦がずっと憧れていたティアラ。
新郎が好きなフルーツポンチや、大切な仕事仲間。
そして、何より大切な2人の子どもたち。
それぞれを別々の演出として並べるのではなく、家族4人の今からひとつの結婚式をつくっていく。
子どもがいるからできないことを考えるのではなく、子どもがいる今だから、どんな一日にしたいのか。
それも、家族になってから迎える結婚式のひとつのかたちだと思っています。
Life first. Your life, your wedding.
ー人生があって、結婚式がある。ー
まだ具体的なイメージが決まっていなくても大丈夫です。
結婚式について考え始めたら、まずは気軽にお話を聞かせてください。 事例一覧
LES VOUS ウェディングプロデューサー 東京 フリーウェディングプランナー 鶴野蒔咲子(つるのまさこ)




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