【結婚式事例】“今の延長線上にある未来”を描いた近未来ウェディング|東京・代官山
更新日:8月21日
エリア|東京都/代官山
会場種類|スタジオ
スタイル|披露宴→挙式→2次会
ゲスト人数|第1部 70名/第2部 100名
開催日|2016年11月19日
コンセプト|近未来ウェディング
STORY
AI研究と出版。
それぞれ異なる領域で「知」と向き合うふたりが思い描いたのは、記号的なSFの世界ではなく、今の延長線上にある“5年後のリアルな未来”でした。
過去にゼロを生み出した人がいたから、今がある。根底に置いたのは「温故知新」という思想です。
先人への敬意と、これから自分たちが生み出していく未来を、空間・装飾・進行のすべてに落とし込んだウェディングです。
DIRECTION
WORDS FROM BOOKS古書と新書を積み重ね、そのページから“言葉”が空間へ飛び出すアートインスタレーション。過去の知が受け継がれ、次の時代へ広がっていく様子を表現しました。
RECEPTION FIRST一般的な順序を反転し、披露宴のあとに挙式を行う構成に。まずふたりの価値観や人生観を共有し、そのうえで誓いを見届けてもらいました。
WHAT IS MARRIAGE?披露宴は、新郎によるPowerPointのプレゼンテーションからスタート。「私たちにとって結婚とは何か」を、ロジカルに、ユーモアを交えて伝えました。
MOLECULAR GASTRONOMYケーキセレモニーの代わりに取り入れたのは、液体窒素を使った分子料理。フルーツが一瞬で変化する様子を、未来を体感する演出に。
THE FUTURE TREE挙式のシンボルは、シルバー素材でつくられた「未来の木」。本の形をした結婚証明書やシルバーパーツのリングピローまで、一貫した世界観で構成しました。
ROBOT CELEBRATION未来を象徴する存在として、ロボットもお祝いに参加。テクノロジーを単なる装飾にせず、祝福を届ける“登場人物”にしました。
HELLO, PEPPER!
受付を務め、披露宴では漫才も披露したロボットのペッパー君。“ご飯”として電池を用意するなど、近未来の世界観にユーモアと遊び心を加えました。
Planner's Note
「近未来をテーマにしたい。でも、宇宙やロボットを並べただけのSFにはしたくない」
最初にそう聞いたとき、これは装飾や演出を考えるだけではつくれない結婚式だと思いました。
ふたりとの打ち合わせは、「なぜ結婚式をするのか」「何を表現し、何を伝えたいのか」を、何度も言葉にしていく時間でした。
古書と新書、空間を漂う文字、披露宴から始まる進行、分子料理、未来の木。そのすべてが、ふたりの思想から生まれています。
オリジナルウェディングとは、珍しいアイデアを集めることではありません。
その人の考え方や生き方が、一日の隅々まで一貫していること。
この結婚式を通して、結婚式は人生観を表現し、これからの生き方を伝える場にもなれるのだと、改めて感じました。
おふたりからの口コミはこちら
Life first. Your life, your wedding.人生があって、結婚式がある。
まだ具体的なイメージが決まっていなくても大丈夫です。結婚式について考え始めたら、まずは気軽にお話を聞かせてください。
LES VOUSフリーウェディングプランナー 鶴野蒔咲子




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