【結婚式事例】MUSUBI|お台場で叶えた「結び」がつながるオリジナルウェディング

更新日:9月14日
エリア| 東京・お台場
会場種類| カフェ・レンタルスペース
スタイル| 挙式+ウェディングパーティ
ゲスト人数| 30〜40名
開催日| 2023年 秋
コンセプト| MUSUBI(結び)

STORY
ふたりが結婚式を考えるうえで、最初に向き合ったのは、
「結婚式を通して、何を伝えたいのか」
「これから、どんなふたりで在りたいのか」
ということでした。
これまで縁あって出会った、大切な人たちとの「結びつき」。
結婚式をきっかけに、その結び目をもっと強くし、これからの人生へ続く「絆」にしていきたい。
そこから生まれたコンセプトが、「MUSUBI(結び)」です。
会場に選んだのは、東京・お台場のカフェ「SWITCH STAND ODAIBA」。
決められた結婚式の形にふたりを合わせるのではなく、まず結婚式のコンセプトや過ごし方を設計し、それを実現できる場所として会場を選びました。
梅結びをモチーフにした結婚証明書。ゲスト一人ひとりへ届けるスイッチングレター。コンセプトとリンクした衣装や装花。そして、ウェディングケーキの代わりに行った「お結びバイト」。
ひとつひとつのアイデアは、ただ珍しい演出をするためのものではありません。
すべてに「MUSUBI」という意味を持たせ、一日の中に散りばめました。
人と人との結びつきを確かめ、それをこれからの「絆」へ。
ふたりの想いを、空間・言葉・料理・衣装・演出まで一貫して表現した、お台場でのオリジナルウェディングです。
お台場で叶えたオリジナルウェディング|DIRECTION
会場|結婚式の内容を決めてから、場所を選ぶ
会場ありきではなく、コンセプト・ゲスト人数・食事スタイル・演出など、ふたりが叶えたい結婚式を先に設計。
その内容を実現できる場所として、立地・自由度・コストのバランスから「SWITCH STAND ODAIBA」を選びました。
モチーフ|「約束」を意味する梅
結婚式の象徴として選んだのは「梅」。
梅の花が持つ「約束」という意味を、ふたりのコンセプトと重ねました。
新婦がデザインした梅結びのロゴを軸に、装花やペーパーアイテムなど、会場全体のビジュアルへ展開しました。
挙式空間|梅の木の下で交わす誓い
季節的に本物の梅を用意することが難しかったため、梅を感じさせる素材を使いながら挙式空間をデザイン。
「梅の木の下で約束を交わす」というイメージを、装花と空間演出で表現しました。
結婚証明書|ゲストと完成させる「梅結び」
ゲスト一人ひとりに「梅結び」を貼ってもらい、みんなの結びが集まって完成する結婚証明書を制作。
最後にふたりが「約束」のサインを入れました。
ふたりだけではなく、大切な人たちとの結びつきまで形にした結婚証明書です。
スイッチングレター|一人ひとりへ届ける言葉
新郎新婦の入場前、ゲスト全員が一斉に手紙を開封。
ふたりから一人ひとりへ綴った言葉を読んでもらい、日常から結婚式へと気持ちを切り替える時間をつくりました。
衣装|異なるものが結びつく一着
新婦が選んだのは、5種類の異なるレースを組み合わせたウェディングドレス。
異なるものがひとつになって一着をつくるデザインを、結婚によってさまざまな縁が結ばれていくふたりの物語と重ねました。
新郎のスタイリングもトータルでコーディネートし、蝶ネクタイはオリジナルで制作しました。
コーディネート|「籠の鳥」にもふたりらしさを
新婦が愛してやまない鳥を、メイン席のアイコンに。
ウェディングドレスのレースの端切れから小さなベールを、新郎の蝶ネクタイと同じ生地からミニ蝶ネクタイを制作。
細部までふたりのストーリーがつながるコーディネートに仕上げました。
料理|コンセプトを味わうオリジナルブッフェ
料理はケータリングによるオリジナルブッフェ。
フードコーディネーターとメニューを組み立て、ロゴを取り入れた料理やデザートも用意しました。
なかでも「MUSUBI」を象徴したのが、ロゴ入りのおにぎり茶漬け。
ふたり自身がゲストのもとを回り、出汁を注いで仕上げました。
セレモニー|ケーキカットではなく「お結びバイト」
定番のウェディングケーキではなく、コンセプトに合わせて大きなおにぎりを使った「お結びバイト」を。
それぞれが好きな具材を詰め込み、大きなおにぎりにかぶりつく、ふたりらしいセレモニーになりました。
Planner's Note
初めてお会いしたときから、ふたりの中にはすでに「結婚式で何を伝えたいのか」という明確な想いがありました。
だからこそ、この結婚式で大切にしたのは、新しいアイデアをたくさん加えることではなく、ふたりが持っていた「MUSUBI」という想いを、どうすれば一日のすべてに一貫して表現できるかということ。
会場、装花、衣装、料理、言葉、演出。
一見すると別々の要素も、ひとつのコンセプトから考えていくことで、すべてが同じ物語の一部になります。
結婚式が終わったあとにも残るのは、きっと「何をしたか」だけではありません。
そこに集まった人たちと、どんな気持ちを交わしたのか。
ふたりが大切にしてきた「結び」が、この日を境にさらに強い「絆」になっていく。
そんな一日を一緒につくることができた、大切なウェディングです。
Life first. Your life, your wedding.
ー人生があって、結婚式がある。ー
まだ具体的なイメージが決まっていなくても大丈夫です。
結婚式について考え始めたら、まずは気軽にお話を聞かせてください。 事例一覧
LES VOUSフリーウェディングプランナー 鶴野蒔咲子




コメント