結婚式のセカンドオピニオンとは?見積もり上がりすぎ・プランナーと合わない悩みを第三者のプロに相談

更新日:3 時間前
「最初の見学のときから、結婚式の見積もりが上がりすぎてこの先が不安……」
「式場の担当プランナーと合わないけれど、誰に相談すればいいかわからない」
式場が決まり、いよいよ結婚式の準備が始まってワクワクするはずの時期。
実は、一人で大きなモヤモヤや不安を抱え、夜な夜な検索して悩んでいるプレ花嫁さんは少なくありません。
式場にはすでに申し込んでしまっているし、担当者には直接言いづらい。
そんなときは、式場とは一切の利害関係がない第三者のプロに相談する「結婚式のセカンドオピニオン」を頼ってみませんか?
この記事では、東京を拠点に活動するフリーウェディングプランナーの鶴野蒔咲子が、結婚式のセカンドオピニオンで解決できるお悩みや、具体的なサポート内容についてご紹介します。

なぜ今、結婚式にセカンドオピニオンが必要なのか?
結婚式場に所属するプランナーは、どうしても「その式場のルール」や「自社の利益」の枠の中でしか提案ができません。
そのため、打ち合わせが進むにつれて、以下のようなギャップに苦しむカップルが多くなってしまうのです。
よくある悩み①:最初の見積もりから金額が跳ね上がった
「初期の見積もりから100万円以上も上がってしまった」
「ドレスや装花を少しこだわろうとすると、驚くほど高額なオプション費用を提示される」
というケースです。
何が適正価格なのか、どこが削れるポイントなのか、自分たちだけでは判断が難しくなります。
よくある悩み②:式場の担当プランナーと意思疎通がうまくいかない
「私たちのやりたいことを伝えても、規約を理由に断られてしまう」 「提案があまりなく、ただ決められた選択肢(フォーマット)を選ばされているように感じる」 など、担当者との相性や対応にモヤモヤを抱えるケースです。
よくある悩み③:持ち込み制限が厳しくて自分たちらしい式ができない
「SNSで見つけた素敵なドレスを着たいのに、提携店以外は持ち込みNGと言われた」 「カメラマンやヘアメイクを指名したいのに、断られた」 など、型に囚われない自由な結婚式ができない不満です。

実際にあったセカンドオピニオンのご相談
初期見積もり約300万円が、600万円以上になっていたカップルのご相談
式場との成約時に提示された見積もりは、約300万円。ところが打ち合わせを重ねるうちに、金額は倍以上になっていました。さらに料理など、これからさらに上がる可能性のある項目も残っており、おふたりは不安を抱えながらも、誰に相談すればよいのか分からずにいました。
ご相談後、その会場の価格帯や見積もり内容を一緒に調べたところ、70名で1000万円前後になることもある会場だと分かりました。しかし、成約時の見積もりには必要なものがほとんど含まれておらず、最終的にどの程度まで金額が上がる可能性があるのか、十分な説明もなかったそうです。
すでに制作していた招待状も一般的な価格の何倍もするものでしたが、おふたりは適正価格やほかの選択肢を知らないまま、提案された内容に従っていました。式場に説明不足だった点を伝え、不要なものをキャンセルすることで、最終的に数十万円を減らすことはできました。
私が特に疑問を感じたのは、試食をしていない段階で、ひとり7,000〜8,000円以上の料理のグレードアップが、ほぼ当然のこととして進んでいた点です。料理のグレードを上げること自体が悪いわけではありません。実際に食べて比較し、内容と金額に納得したうえで選ぶのであれば、価値のある選択です。しかし、比較も説明もないまま「上げることが前提」になっているのであれば、それはおふたり自身が選んだことにはなりません。
その後も式場への不信感を拭うことができず、おふたりは最終的にキャンセルを決断しました。キャンセル料をできる限り抑えられるようサポートし、あらためて一から結婚式をプロデュース。最終的には、おふたりが心から納得できる結婚式を迎えることができました。
このケースでは解決まで進むことができましたが、契約後では変更できないことや、取り戻せない費用もあります。少しでも違和感がある場合は、できるだけ早い段階で第三者に相談することが大切です。
「もうひとりのプランナー」としてサポートしたカップルの結婚式
式場プランナーのプランニングに満足できず、不安を抱えていた花嫁様からのご相談もありました。
式場との打ち合わせは全部で4回。そのうち、担当プランナーと話せるのは2回だけでした。
限られた打ち合わせでは、用意された項目を決めるだけで時間が終わってしまい、相談したり、ふたりらしい結婚式を考えたりする余裕がありません。
ご自身で情報を集めながら準備を進めていましたが、セルフプロデュースにも限界を感じていたため、私は「セカンドプランナー」として継続的にサポートすることになりました。
式場や担当プランナーを否定するのではなく、分からないことを整理し、選択肢を提案し、式場に何を確認すればよいのかを一緒に考える。
式場はそのままに、相談できるプロをもうひとり増やすような形です。
実際に利用された花嫁様のインタビューは、
で詳しくご紹介いただいています。

フリーウェディングプランナーにセカンドオピニオンで相談できること
私はどこにも所属していない独立したフリーランスのウェディングプランナーです。 だからこそ、完全にフラットな「新郎新婦の味方」として、お二人の心に寄り添うアドバイスが可能です。
1. 見積もり診断(削れるポイントと必要な予算のリアルを伝えます)
お持ちいただいた見積書を1項目ずつ細かくチェックします。
「この項目は式場に交渉して持ち込みに変えれば安くなる」
「ここは削ってはいけないクオリティの境界線」
など、ブライダル業界の裏側を知るプロの目線で、予算のリアルを紐解きます。
2. コンセプトの整理(本当に大切にしたい価値観を言葉にします)
LES VOUSが何よりも大切にしているのは、お二人の「人生の文脈(Context)」です。
単に見映えの良いアイテムを選ぶのではなく
「なぜ結婚式を挙げるのか」
「ゲストに何を伝えたいのか」
という本質的な目的を、丁寧な対話を通じて言葉(コンセプト)にします。
軸が決まれば、式場での打ち合わせや演出の選択に迷わなくなります。
3. 式場や担当プランナーとのコミュニケーションのアドバイス
「式場をキャンセルして別の形を模索すべきか」
「今の式場のまま、どうやって担当者に想いを伝えれば円滑に進むか」
など、お二人の状況に合わせた具体的な切り出し方や交渉のステップをアドバイスします。
こんな状態になっていたら、ぜひご相談ください!!
準備がつらく、結婚式をやめたいと思っている
SNSに結婚式準備の愚痴を書かずにはいられない
見積もりが上がりすぎて、不安で眠れない
お金や準備のことで、パートナーとの喧嘩が増えた
担当プランナーから連絡が来るたびにストレスを感じる
式場に質問や希望を伝えることが怖くなっている
何から手をつければよいのか分からない
誰にも相談できず、ひとりで抱え込んでいる
セカンドオピニオンは、すべてが手遅れになってから利用するものではありません。
「こんなことで相談していいのかな」
と思う段階で大丈夫です。
むしろ、小さな違和感のうちに相談してもらったほうが、選べる方法はたくさんあります。
LES VOUSの結婚式準備サポート
LES VOUSでは、式場成約前の見積もり・契約内容の確認から、成約後のお悩み相談、継続的なプランニング、衣装選びへの同行まで、状況に応じたサポートをご用意しています!
現在の式場をキャンセルする必要も、担当プランナーを変更する必要もありません。
まずは、今困っていることをそのままお聞かせください。
話してみた結果、「今のまま進めて大丈夫」と確認できることも、セカンドオピニオンの大切な役割です。
LINEでのご相談は無料!! 成約後のお悩みについては、初回60分のオンライン相談も無料で承っています。
料金やサポート内容の詳細は、LES VOUSの結婚式準備サポートをご覧ください!
結婚式は、苦しみながら準備するものではありません。
ふたりの人生にとって大切な一日だからこそ、不安や違和感を我慢せず、納得できる方法を一緒に探しましょう!!




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