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誰に相談していいかわからない!|結婚式の悩みにはセカンドオピニオンを

  • 執筆者の写真: 鶴野 蒔咲子
    鶴野 蒔咲子
  • 1 日前
  • 読了時間: 8分

楽しみにしていたはずの結婚式準備が、いつの間にか苦しくなっていませんか?

  • 見積もりが想像以上に上がってしまった。

  • 担当プランナーとうまく噛み合わない。

  • 希望を伝えても、ありきたりな提案しか返ってこない。

  • この式場で契約してよいのか決められない。

  • ゲストへのおもてなしが十分なのか不安。

  • パートナーと意見が合わず、準備のたびに喧嘩になる。

結婚式は、多くの人にとって初めて経験する高額なお買い物です。

ところが、金額や契約について親や友人には相談しづらく、経験者に聞いても、会場や時期、人数が違えば事情も大きく異なります。


SNSにはたくさんの情報がありますが、自分たちの状況に当てはまるとは限りません。

調べるほど、何が正しいのか分からなくなってしまうこともあります。

そんなときに検討してほしいのが、結婚式の「セカンドオピニオン」です。


結婚式 セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは?

本来、セカンドオピニオンとは、現在の主治医とは別の医師に、診断や治療方針について「第2の意見」を求めることです。

主治医の判断を否定することでも、すぐに転院することでもありません。別の専門家の意見を聞いたうえで、患者自身が納得して治療方針を選ぶためのものです。

医療における詳しい意味は、厚生労働省の用語解説でも紹介されています。


結婚式のセカンドオピニオンも、考え方は同じです。


現在相談している式場や担当プランナーとは別のウェディングのプロに、見積もりや契約内容、準備の進め方、演出、衣装などについて意見を聞きます。


式場をキャンセルしたり、担当プランナーを変更したりすることが前提ではありません。


今の状況を客観的に整理し、自分たちが納得して次の選択をするために、もうひとつの視点を持つことが目的です。

式場に所属していないフリーウェディングプランナーが、第三者の立場からセカンドオピニオンを提供しているケースもあります。


結婚式のセカンドオピニオンでは、何を相談できる?

式場を契約する前の相談

気になる式場が見つかっても、その場ですぐに契約してよいとは限りません。

初期見積もりに必要な項目が含まれているか。 料理やドリンク、衣装、装花、写真・映像などは、今後どのくらい上がる可能性があるのか。 持ち込み料やキャンセル料、日程変更の条件はどうなっているのか。

見積もりと規約を第三者と一緒に確認することで、契約前に聞いておくべきことが見えてきます。

衣装やカメラマンなどを持ち込みたい場合は、契約前に確認・交渉しておいたほうがよい条件についてもアドバイスできます。


見積もりが上がってしまったとき

打ち合わせが進むにつれて、初期見積もりから金額が大きく上がることは珍しくありません。

ただし、「結婚式だから仕方がない」と、すべてを受け入れる必要はありません。

本当に必要なものと、ふたりにとって優先度の低いものを整理し、削れる項目や代替できる方法、持ち込みによって調整できる部分などを考えます。

大切なのは、ただ安くすることではありません。

ゲストへのおもてなしや、ふたりが大切にしたいことを守りながら、納得できるお金の使い方に整えることです。


プランナーや式場とのやり取りに困っているとき

「契約前に聞いていた話と違う」 「希望を伝えても、できないと言われてしまう」 「担当者からの返信が遅く、準備が進まない」 「何をどう伝えればよいのか分からない」

このような場合は、これまでの経緯や契約内容を確認し、今後どのように伝えればよいかを整理します。

感情的にぶつかるのではなく、事実と希望を分けて伝えることで、式場との関係を悪化させずに解決できることもあります。

なお、法的な判断や代理交渉が必要なトラブルについては、消費生活センターや弁護士など、適切な専門機関への相談が必要です。


ふたりらしい演出が思いつかないとき

式場から提案される演出に魅力を感じられず、「どこかで見たような結婚式になりそう」と悩む方もいます。

そんなときは、無理に変わったことをするのではなく、ふたりがこれまでどのように生き、何を大切にしてきたのかを伺います。

出会ったきっかけ、家族との関係、好きなもの、仕事、趣味、ゲストとの思い出。

ふたりの人生背景を紐解いていくと、ほかの誰かの真似ではない、ふたりだから成立する演出やおもてなしが見つかります。


ドレスや衣装が決まらないとき

何着試着してもドレスが決まらない場合は、パーソナルカラーや骨格に詳しいプランナー、衣装のコーディネートを得意とするプランナーに相談する方法もあります。

客観的な意見がほしい場合は、ドレスショップへの試着同行を依頼することもできます。

似合うかどうかだけでなく、会場の雰囲気、結婚式のコンセプト、相手とのバランス、ヘアメイクやアクセサリーまで含めて考えることで、選びやすくなります。


パートナーと意見が合わないとき

結婚式準備をきっかけに、パートナーとの喧嘩が増えてしまうこともあります。


どちらか一方が準備を抱え込んでいたり、予算やゲストに対する考え方が違ったりすると、ふたりだけでは話が進まなくなることがあります。

そんなときも、第三者であるプロを交えて一度話してみる価値があります。


どちらが正しいかを決めるのではなく、それぞれが大切にしたいことを整理し、ふたりが納得できる着地点を一緒に探します。

結婚式 セカンドオピニオン

実際にあったセカンドオピニオンのご相談
  • 初期見積もり約300万円が、600万円以上になっていたカップルのご相談


式場との成約時に提示された見積もりは、約300万円。

ところが打ち合わせを重ねるうちに、金額は倍以上になっていました。 さらに料理など、これからさらに上がる可能性のある項目も残っており、おふたりは不安を抱えながらも、誰に相談すればよいのか分からずにいました。

ご相談後、その会場の価格帯や見積もり内容を一緒に調べたところ、70名で1000万円前後になることもある会場だと分かりました。

しかし、成約時の見積もりには必要なものがほとんど含まれておらず、最終的にどの程度まで金額が上がる可能性があるのか、十分な説明もなかったそうです。

すでに制作していた招待状も一般的な価格の何倍もするものでしたが、おふたりは適正価格やほかの選択肢を知らないまま、提案された内容に従っていました。

式場に説明不足だった点を伝え、不要なものをキャンセルすることで、最終的に数十万円を減らすことはできました。

私が特に疑問を感じたのは、試食をしていない段階で、ひとり7,000〜8,000円以上の料理のグレードアップが、ほぼ当然のこととして進んでいた点です。

料理のグレードを上げること自体が悪いわけではありません。

実際に食べて比較し、内容と金額に納得したうえで選ぶのであれば、価値のある選択です。

しかし、比較も説明もないまま「上げることが前提」になっているのであれば、それはおふたり自身が選んだことにはなりません。

その後も式場への不信感を拭うことができず、おふたりは最終的にキャンセルを決断しました。

キャンセル料をできる限り抑えられるようサポートし、あらためて一から結婚式をプロデュース。 最終的には、おふたりが心から納得できる結婚式を迎えることができました。

このケースでは解決まで進むことができましたが、契約後では変更できないことや、取り戻せない費用もあります。

少しでも違和感がある場合は、できるだけ早い段階で第三者に相談することが大切です。

結婚式 セカンドオピニオン

  • 「もうひとりのプランナー」としてサポートしたカップルの結婚式


式場プランナーのプランニングに満足できず、不安を抱えていた花嫁様からのご相談もありました。


式場との打ち合わせは全部で4回。そのうち、担当プランナーと話せるのは2回だけでした。

限られた打ち合わせでは、用意された項目を決めるだけで時間が終わってしまい、相談したり、ふたりらしい結婚式を考えたりする余裕がありません。


ご自身で情報を集めながら準備を進めていましたが、セルフプロデュースにも限界を感じていたため、私は「セカンドプランナー」として継続的にサポートすることになりました。


式場や担当プランナーを否定するのではなく、分からないことを整理し、選択肢を提案し、式場に何を確認すればよいのかを一緒に考える。


式場はそのままに、相談できるプロをもうひとり増やすような形です。

実際に利用された花嫁様のインタビューは、卒花さんが語る「フリープランナーのセカンドオピニオン」の魅力で詳しくご紹介いただいています。


こんな状態になっていたら、すぐに相談してください!!
  • 準備がつらく、結婚式をやめたいと思っている

  • SNSに結婚式準備の愚痴を書かずにはいられない

  • 見積もりが上がりすぎて、不安で眠れない

  • お金や準備のことで、パートナーとの喧嘩が増えた

  • 担当プランナーから連絡が来るたびにストレスを感じる

  • 式場に質問や希望を伝えることが怖くなっている

  • 何から手をつければよいのか分からない

  • 誰にも相談できず、ひとりで抱え込んでいる


セカンドオピニオンは、すべてが手遅れになってから利用するものではありません。

「こんなことで相談していいのかな」と思う段階で大丈夫です。


むしろ、小さな違和感のうちに相談してもらったほうが、選べる方法はたくさんあります。


LES VOUSの結婚式準備サポート

LES VOUSでは、式場成約前の見積もり・契約内容の確認から、成約後のお悩み相談、継続的なプランニング、衣装選びへの同行まで、状況に応じたサポートをご用意しています!


現在の式場をキャンセルする必要も、担当プランナーを変更する必要もありません。

まずは、今困っていることをそのままお聞かせください。


話してみた結果、「今のまま進めて大丈夫」と確認できることも、セカンドオピニオンの大切な役割です。


LINEでのご相談は無料!! 成約後のお悩みについては、初回60分のオンライン相談も無料で承っています。


料金やサポート内容の詳細は、LES VOUSの結婚式準備サポートをご覧ください!

結婚式は、苦しみながら準備するものではありません。

ふたりの人生にとって大切な一日だからこそ、不安や違和感を我慢せず、納得できる方法を一緒に探しましょう!!


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